根津神社客殿にて、なげいれ「山里花」主宰 圷奈保美さんによる花会を開催いたします。
授与所で頒布しております「月次花御札」に因んだ山里の植物が客殿(通常非公開)を彩ります。
四季折々の植物を通して、日本の自と文化に触れる機会となれば幸いです。
*月次花御札
月ごとの季節の植物を描き、無病息災を祈念した御札です。部屋に花を飾るように目に付く場所に飾ります。
講師:圷 奈保美 なげいれ「山里花」主宰
2005年から2017年まで花人・川瀬敏郎先生に師事なげいれの花を学ぶ
2009年から生け込、教室、花会などの活動開始
2026年10月18日(日)
〈旧暦9月8日〉
根津神社 「月次花御札」に因み
「菊の花会」
山里の菊を生ける
2026年10月18日(日)根津神社での花会は旧暦9月8日ですので翌日9月9日は重陽の節句になります。
古代中国の「陰陽思想」において、奇数は縁起の良い「陽」の数とされます。
一番大きな陽の数である「9」が重なる9月9日は、大変おめでたい反面、陽が極まりすぎて邪気も生じやすい日と考えられ、災いを祓い長寿を願う行事が行われるようになりました。
そして菊は古来より「霊力を持つ花」とされ、薬草としても用いられてきました。その強い香りと生命力で邪気を祓い、長寿をもたらす象徴として飾られたり食されたりします。
〜里山の命を養い、器に写す〜
客殿を菊の花たちでしつらえ、重陽の節句の頃の山里の花のデモストレーションと講義【午前の部】、ワークショップ【午後の部】(満席)に分けて行います。
※今回は鑑賞とデモストレーション、 ワークショップのお申し込みを分けております。両方ご希望の方は、両方の申し込みが必要です。
|会期|
2026年10月18日(日)
[午前の部]鑑賞とデモストレーション
時間:11:00-12:30
参加費:お一人様 4,000円税込
定員:20名様 残席5名
※学生可(中学生以上、23歳以下5名様まで)1,000円税込
※中学生以下無料(申込不要、先着5名様まで)
里山の気配をそのままに、花が心地よい居場所を見つける瞬間のデモストレーションをご覧いただきます。
《 講義内容 》
里山の気配をそのままに、花が心地よい居場所を見つける瞬間をご覧いただきます。
デモンストレーション中には、以下の内容を中心に講義を行います。
「命を養う(養生)」 山から届いた花を生き生きとさせるための大切な知恵。それは単なる作業ではなく、花と心を通わせる対話の始まりです。
「花のなりゆきに添う」 花が山で生きていた姿や風の通り道を尊重し、その命の重みを器にそっと預ける心得。
「器という居場所」 花が一番心地よく、美しく呼吸できる場所として。里山の景色を切り取るような、花と器の調和の導き方。
[午後の部]なげいれの花ワークショップ
13:30-15:30 (予定)
客殿室礼のなかで
なげいれの花のワークショップ
参加費:お一人 12,000円税込
定員:10名様(薄茶と菓子付)満席
客殿の室礼の中で、実際に花の声に耳を澄ませ、ありのままの姿をいけます。
午前のデモンストレーションでお伝えした「花を養う心」を大切に、お一人ずつ花と向き合っていただく時間です。
※午前午後通しでご参加の方は、12:30-13:30の間、お持ち込みのお弁当などを召し上がれる場所をご用意しております。
※お飲みもののご用意、ゴミ箱のご用意はございません。ゴミはお持ち帰りください。
持ち物:
花を切る挟み、花を持ち帰る新聞紙や袋など、水回りのためのタオル、筆記用具(書き留める方は)
|場所|
〒113-0031 東京都文京区根津1-28-9
根津神社客殿室礼にて
https://nedujinja.or.jp/
※完全予約制
※詳細・お申し込みは下記リンクからお願いいたします。
2026/10/18(日)「山里花」圷奈保美 根津神社 花会 – アピスとドライブ
|お問い合わせ |
shop@drivedirection.jp
※画像は参考イメージです。
*根津神社では、お問合せ、お申込みは承っておりませんのでご注意願います。
